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クロコダイルハンター
今日のブログは、
2006年9月13日の「読売新聞」に掲載されていた
『東アジア「経済連携」構想』という記事に刺激されて、
「アジアの連携がアツイ!」
といった記事を書こうとしていたのですが、
同じ日の夕刊で、
「”豪州ムツゴロウ”の遺志引き継いで」
との記事に心を奪われたので、
そちらの話題に変更です。
2006年9月13日の「読売新聞」に掲載されていた
『東アジア「経済連携」構想』という記事に刺激されて、
「アジアの連携がアツイ!」
といった記事を書こうとしていたのですが、
同じ日の夕刊で、
「”豪州ムツゴロウ”の遺志引き継いで」
との記事に心を奪われたので、
そちらの話題に変更です。
さて、世界で最も有名なオーストラリア人で、
クロコダイルハンターとしても有名な、
「スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)」。
「ディスカバリーチャンネル」や日本のテレビ番組でも紹介されたりもしていました。
また、オーストラリア動物園の経営者でもありました。
はじめて、スティーブ・アーウィンさんの番組を見たときの、
何とも言えない、すがすがしさ・楽しさ、といった衝撃は、
今でも忘れられません。
スティーブ・アーウィンさんのように、
好きな仕事に没頭できる人生を送れるようになりたいと
日々思っていてました。
今月4日、ドキュメンタリー番組の撮影中にアカエイに胸部を刺されて、
お亡くなりになったとのこと。
ご冥福をお祈り致します。
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