記事の詳細

2007年10月1日に日本郵政公社が解散して、
・日本郵政株式会社
・郵便事業株式会社
・郵便局株式会社
・ゆうちょ銀行
・かんぽ生命保険
に、分社化されました。

さて、住民票や戸籍謄本を郵送により請求する場合に、
交付手数料分の「定額小為替」を同封する必要がありますが、
今回、「定額小為替」の送金手数料が、変更になりました。

今までは……「1枚10円」
これからは……「1枚100円」

なんと、10倍になりました!

例えば、「200円分」の「定額小為替」が必要なときは、
今までは……「210円」
これからは……「300円」
となります。

ちょっとした驚きです。

関連記事

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る