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誰もが一度は、鏡の前で「笑顔」の練習をしたことがあるでしょう。
良い笑顔のできる人は、人を幸せにします。

ところで、一番はじめに「笑顔」の練習をしたのはいつですか?

そんなことを考えていると、
いろいろな思い出がよみがえってきますね。

最近の小さな子どもは、ビデオカメラを向けられると、
反射的(?)に笑顔をしているようですね。
大きくなっても、その記憶はあるのでしょうか…。

さて、大人も、別れ際は、反射的(?)に「笑顔」でわかれます。

そこで、今日の疑問。

Q1.人がわかれるときにする笑顔の平均は何秒か?

A1.そのような疑問を抱えている人間は、無理して笑顔を作っています。

Q2.「笑」という言葉が登場したのはいつ頃?

A2.考えてはいけません。眠れなくなり、明日の笑顔が減ってしまいます。

………変な問答を作っている最中に、閃きました!

「笑顔」=「え〜かお」=「良い顔」

だったんですね!

きっと、中野区で、はじめて気づいた人間に違いない!

妙に興奮しながら、ブログを書き、
さらには、何度も笑顔の練習をしている私を、
同僚はどう思っているのだろうか…。

ただ、
きょうは、一人だけで残業をしていますので、
この「興奮」と「笑顔」を共有できる人間は誰もいませんが…。

なんか寂しくなりました。

とりあえず、笑っとこ!

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