他人を見下す若者たち

  • 他人を見下す若者たち

    最近、「若者」という言葉をタイトルに使っている新書を 2冊続けて読んだ。 その一つが、 『他人を見下す若者たち』(速水敏彦著 講談社現代新書)である。 「仮想的有能感」というキーワードを中心に話が進んでゆく。 この言葉は、速水氏の造語であるが、 「自己肯定感の中のうち、他者軽…

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