◇この項目について◇ |
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どこよりも早く!
いち早く、法改正や政策の情報をキャッチし、進むべき方向への舵を正確にとれば、遅れて参入(準備)をする者より、リードできることはいうまでもありません。
そのような情報を提供していきたいと思っています。 |
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◇主な情報◇ |
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トップページの新着情報もご覧ください |
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【法例】
法例(明治31年法律第10号)を全部改正することとなる「法の適用に関する通則法」案が、国会へ提出されました。
→詳細(法務省)
【医薬品】
動物用医薬品として「d−クロプロステノールを有効成分とする注射剤」が新たに輸入承認される見込みです。
【補助金】
平成18年度戦略的中心市街地中小商業等活性化支援事業費補助金(中小企業等事業枠)の募集要領が発表されました。
→詳細(中小企業庁)
【民法】
民法(債権法)の抜本的な見直しを行うことになったとのこと。 なお、具体的な改正事項・法案提出までのスケジュールについては現時点では未定。
→詳細(法務省)
【道路運送法】
「一般旅客自動車運送事業者によることが困難」+「地域住民の生活に必要な旅客輸送を確保するため必要」+「地域の関係者の合意」で、「市町村」「特定非営利活動法人」等が国土交通大臣の登録を受ければ、自家用自動車による有償旅客運送が可能となりました。
→詳細(国土交通省)
【倉庫業】【補助金】
平成18年度も、NEDOエネルギー使用合理化事業者支援事業対応事業として、一定の要件に合致したものであれば、総事業費の1/3の補助金が支給されます。なお、この補助金申請に当たっては、あらかじめ国土交通省の「倉庫施設における省エネ機器導入計画認定」を受け、補助金申請書に当該認定書を添付することが義務づけられています。
→詳細(国土交通省)
【焼酎製造免許】
地域の特産品を主原料としたしょうちゅう乙類(特産品しょうちゅう)の製造免許を受けようとする際の手引が発表されました。
→特産品しょうちゅう製造免許申請等の手引(国税庁)(pdf)
【中心市街地活性化法、都市計画法等、大店立地法】
経済産業省より「コンパクトでにぎわいあるまちづくりを目指して」が公表されました。「中心市街地を取り巻く状況」「現行施策の評価」「今後の中心市街地活性化策の方向」が書かれています。
→詳細
【観光】
国土交通大臣が東京都地区の外客来訪促進計画に同意しました。
【運輸】
「輸送特区」の申請が相次いでいるようです。
【運輸】
・特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律が改正される予定です。
→詳細
【住宅】
公営住宅法施行令の改正が見込まれています。
主な内容は次のとおりです。 ・公募によらない他の公営住宅への入居(特定入居)が可能となる事由の拡大 ・同居親族要件の緩和が認められる者の範囲の拡大 ・入居可能な収入の上限(入居収入基準)の緩和が認められる者(裁量階層)の範囲の拡大 ・単身入居及び裁量階層に係る高齢者の年齢の引上げ ・収入超過者に係る家賃制度の合理化
→詳細
【警備業法の改正】
平成17年11月21日から施行されています。
【銀行法の改正】 平成18年4月1日から施行されます。
【動物の輸入届出制度】
平成17年9月1日から「動物の輸入届出制度」が導入されています。
【物流総合効率化法】
平成17年10月1日より施行されています。
【独占禁止法】
平成18年1月4日から「改正独占禁止法」が施行されます。
→詳細(pdf) |
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